5時の魔法使い 10月25日 現:うわー、チョーたりー。暇だぁー。 ヤス:いうなよ、当たり前のこと。 アキヒデ:暇だったら勉強でもしてみてはいかがでしょうか? 現:勉強?しねぇよ。勉強する暇があったら、有楽町のゼベックに「5時の魔法使い」観にいくね。 ヤス:オレも。 現:ヤス、なんか面白い話してよ。 ヤス:面白い話?んーとね、あるところに、ミルク好きのオトコがいまして、そいつは、どんな飲み物にもミルクを入れるんだよ。 現・アキヒデ:それで? ヤス:それであるとき、そいつがコーヒー牛乳飲むことになって、コーヒー牛乳ってすでにミルク入ってんでしょ?でもそれにも自前のミルクをドンドン足してんだって。 現・アキヒデ:それでそれで? ヤス:それで、ドンドンドンドン、ミルクを足してったら、最終的にそのコーヒー牛乳がどうなったか?   現:どうなった? ヤス:ほぼ、白くなった。……ほぼ白い。……ほぼ白い話。 現:……(笑わずに話をそらす)そういえば、アキヒデは血液型何型だっけ? 山下:お前ら、今日という今日ははっきりいってやる。「いい加減、早く帰れ!」 全員:先生、チース。 山下:なんで学校終って真直ぐ帰れないんだよ。 現:暇すぎるんですよ。なにもすることがなくて。 山下:だったら勉強すればいいだろ。 ヤス:ちょうど今、どんな勉強したらハッピーか考えてたところです。 山下:考えるんじゃなくて、実際にやれば……あれぇ?ヨコさぁ、お前なんか、急に綺麗になってない? 現・ヤス:ヨコが?(覗き込んで)ホントだ。急に綺麗になってる。 アキヒデ:確実に急に綺麗になってますね。 ヨコ:クックックック 山下:なんだヨコ、なにがあったんだ? ヨコ:E気持ち (Mスタート) 急に綺麗になったアノ子にっ キャンパスの噂広がる